repositionItem—封印解除されたローカルソフトウェアポリシーに割り当てられたジョブの並べ替え

このアクションは、指定された封印解除されたローカルソフトウェアポリシーに割り当てられたジョブの並べ替えを許可します。このことは、ターゲットでのジョブの実行順序が変わることを意味します。

アクションの構文は、以下のとおりです。

swPolicy	action=repositionItem

name=software_policy_name
jobName=name_of_the_job
position=new_position_of_the_job
[seal[={y|n}]]

name: 並べ替えを行うソフトウェアポリシーの名前。
jobName: 再配置されるジョブの名前。
position: ソフトウェアポリシー内での指定されたジョブの新しい位置。
seal: 「seal」または「seal=y」をコーディングすると、再配置が完了した後でポリシーは封印されます。コーティングされていない場合は、さらに変更を行うため封印解除されたままです。封印は再配置が正しく完了され、エラーが何も報告されなかった場合にのみ実行されます。警告によって封印できなくなることはありません。