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スクリプト ファイル: Inventory セクション

どのインベントリ検出モジュールを実行するかを指定するには、「Inventory」セクションをスクリプト ファイルに追加する必要があります。 このセクションを省略すると、エージェントは基本インベントリ スキャナをデフォルトで実行します。

例: Inventory セクション

[Inventory]
Method=0/1/2
ScanRestrictedUser=0/1
AdditionalModules=1
Module1Binary=vistainv.exe
Module1Commandline=-o inv.out
Module1Outputfile=inv.out
Module1Cleanup=inv.out,tmp.bak
TemplateModules=1
Template1=user_information.tpl

以下の表には、[Inventory] セクションで使用可能なパラメータが含まれます。

パラメータ

説明

Method

デフォルト インベントリ モジュールの 1 つを指定します。 値は、以下のいずれかになります。

0 = どのデフォルト モジュールも実行されません。
1 = 基本インベントリ モジュールを実行します。 約 4KB の情報を作成します。
2 = 一般インベントリ モジュール全体を実行します。 約 30KB の情報を作成します。

ScanRestrictedUser

制限ユーザに対してハードウェア インベントリ スキャンを実行するべきかどうかを示します。

0 = いいえ。制限ユーザはスキャンされません。

1 = はい(デフォルト)

AdditionalModules

実行する追加モジュールの数を指定します。 エージェントは 1 から指定されたモジュール数までを反復し、ModuleXBinary 項目、ModuleXCommandLine 項目、ModuleXOutputfile 項目、および ModuleXCleanup 項目からモジュール情報を読み取ります。

ModuleXBinary

インベントリ モジュールを格納するファイルの名前を指定します。

ModuleXCommandline

インベントリ モジュールの実行に使用するコマンド ラインを指定します。

ModuleXOutputfile

インベントリ モジュールが保管する情報の保管場所であるファイルの名前を指定します。

ModuleXCleanup

エージェントがモジュール実行の後で削除するファイルのカンマ区切りリストを指定します。 ファイルは、パスで指定できます。

TemplateModules

ユーザに要求するインベントリ テンプレート モジュールの数を指定します。

注: NRI 選択的インベントリを通じてテンプレート インベントリを実行するために、以下のファイルを NRI プライマ スクリプト ファイルのダウンロード セクションに追加する必要があります。

amtplw32.exe、amtext.enu および amm2iw32.exe

TemplateX

テンプレート ファイルのファイル名を指定します。 テンプレート ファイルは MIF 形式であり、DSM エクスプローラを使用するか、gui_am_tpledit.exe を Client Automation インストールから手動で起動することにより作成できます。