ターゲット MDB が Intellisig をサポートする場合、同期タスクが作成されるとき、検出された Intellisig ソフトウェア定義および検出されたそのソフトウェア インスタンスが同期設定に追加されます。 同期タスクがすでに存在する場合、次回にタスクが実行されるときに設定が更新されます。
これは、CA が提供する Intellisig とカスタム Intellisig の両方に適用できます。
検出されたソフトウェア定義のマスタ Intellisig 定義は、コンテンツ ユーティリティを実行するときに、同期の最初の段階で作成されます。
検出されたソフトウェア定義は、ターゲット(別の MDB ソースから送信された)で任意のすべての定義と比較されます。
製造元とカテゴリへの検出されたソフトウェア定義のリンクは、製造元とカテゴリ付き(必要な場合には作成)ターゲット MDB にレプリケートされます。 Intellisig によって作成された以前のすべてのカテゴリ メンバシップが削除されます。 しかし、手動で作成された任意のカテゴリ メンバシップは保持されます。
同期ジョブの削除およびクリーンアップの選択時に、ソース MDB から開始された検出されたソフトウェアが削除されます。 これが最後のソース MDB である場合、検出されたソフトウェア定義および詳細のないマスタ Intellisig も削除されます。
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