このリリースで更新された CA Clarity PPM ドキュメントは以下のとおりです。
このページには、CA Clarity PPM、データ ウェアハウス、Jaspersoft、および PMO アクセラレータに関する技術情報のリンクが含まれます。
ページを参照するには、以下のリンクをクリックします。
CA PPM Advanced Reporting and Database Schema Index
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新しいページには以下のドキュメント リンクが含まれます。
注: 以前のリリースでは、この情報は[テクニカル リファレンス ガイド]に含まれていました。 この情報はガイドから削除され、サポート サイトへのリンクは以前の情報の場所に追加されました。
Microsoft Project 2013 Service Pack 1 サポート
Microsoft Project 2013 Service Pack 1 は、従来のドライバではなく新しい CA Clarity PPM Microsoft Project ドライバに対してのみサポートされます。
自動ナンバリングおよびプロジェクト ID
自動ナンバリングが[プロジェクト]オブジェクトに対して設定されると、CA Clarity PPM にプロジェクトを作成および保存した場合、自動ナンバリングが適用されます。 Microsoft Project 内の[プロジェクト ID]フィールドは読み取り専用になります。
固定単位タスクに対する最大 % 負荷の割り当て
Microsoft Project からプロジェクトを開くか、エクスポートする場合、[Clarity 割り当て '最大 % 負荷' の MSP 割り当てユニット マッピング]オプションを使用すると、[最大 % 負荷]のマッピングのオンとオフを切り替えられます。 このオプションを選択すると、Microsoft Project の単位が CA Clarity PPM の[最大 % 負荷]値に基づいてマップされます。 このオプションをオフにすると、Microsoft Project のプロジェクトを開いた日付のスタッフ配置率を使用してマップされます。
このオプションを設定するには、[管理]を開き、[プロジェクト管理]から、[設定]をクリックします。
CA Clarity PPM にプロジェクトを保存またはインポートする場合は、この設定に関係なく、[Clarity 割り当て '最大 % 負荷' の MSP 割り当てユニット マッピング]の値が[最大 % 負荷]に常に書き込まれます。
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