複数のベースラインを作成します。 リソースが時間を入力する前に、1 番目または最初のベースラインが発生します。 また、たとえばサービスの途中、異なるフェーズの完了時、サービス完了時など、さまざまな間隔で追加のベースラインを作成します。 この初期ベースラインにより、サービスが開始された後で、見積りと実績値を比較できます。
以下の手順に従います。
[ベースライン]ページが表示されます。
プロパティ ページが表示されます。
ベースライン リビジョンの名前を定義します。
例:
初期ベースライン、中間ベースライン、または最終ベースライン。
必須: はい
ベースライン リビジョンの一意の識別子を定義します。
例:
v1 や v5 など、ベースラインのバージョン番号。
必須: はい
ベースライン リビジョンの説明を定義します。
必須: いいえ
このベースラインを現在のベースラインに設定するかどうかを指定します。 このフィールドは、ベースライン リビジョンが存在する場合にのみ表示されます。
既定値: オン
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