以下の方法で、スケジュール済みジョブを管理できます。
[スケジュール済みジョブ]ページで、ステータスが[スケジュール済み]のジョブを一時停止し、そのジョブを再開できます。 ジョブ実行を一時停止し、一時的にその実行を停止できます。 ジョブがこの状態にあるとき、再開するまでスケジュール済み時刻に実行できません。 ジョブを再開すると、そのジョブは次のスケジュール実行日時に実行されます。
スケジュール済みジョブの実行をキャンセルし、ジョブがただちに停止し、任意の将来の実行もキャンセルされるようにできますが、バックグラウンドでの実行は続きます。 キャンセルされたジョブは、「キャンセル済み」ステータスでスケジュール済みジョブ リスト内に残ります。 [スケジュール済みジョブ]リスト ページでステータスが反映されるまである程度の時間がかかります。 ジョブ実行をキャンセルすると、そのステータスの変更やプロパティの編集はできなくなります。
ステータスが[キャンセル済み]または[完了]のスケジュール済みジョブ実行は、[スケジュール済みジョブ]ページを使用して削除できます。 スケジュール済み実行を削除しても、ジョブ タイプまたはジョブ ログは削除されません。
以下手順では、スケジュール済みジョブ実行を管理する方法について説明します。
次の手順に従ってください:
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