レポート実行プロパティには、スケジュールおよび通知情報、およびカスタマイズできるすべてのパラメータが含まれます。 [スケジュール済みレポート]ページには、ユーザまたは管理者が作成したレポート スケジュール済み実行回数とレポート実行ステータスが一覧表示されます。 1 つのレポートに、多くのスケジュール済み実行を含めることができます。 すべてのスケジュール済みレポート実行(削除されたレポート以外)は、それらのステータスにかかわらずリスト内に表示されます。
[レポートのプロパティ]ページを使用し、ステータスが[キャンセル済み]または[完了済み]のスケジュール済みレポートのプロパティを編集できます。 編集しない場合、レポートの実行プロパティの表示のみが行えます。
スケジュール済みレポート実行のステータスは以下のいずれかになります。
注: 繰り返されるスケジュール済み実行に[完了]のステータスが表示されることはありません。
注: レポートを 1 回だけ実行するようにスケジュールされている場合、そのプロパティを編集できるのはスケジュール済み実行日時の前だけになります。
次の手順に従ってください:
注: レポートが失敗した場合は、スケジュールされた実行のステータスを確認するか、管理者に問い合わせてください。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|