ユーザ ストーリーまたは要件オブジェクトのステータス値用にカスタム属性を作成する場合、値をオープンまたはクローズの状態としてマップします。 状態がオープンであるかクローズであるかを指定することにより、バーンダウンおよびベロシティ チャートの正確性が保証されます。
たとえば、Dave は以下の値にカスタム値をマップします。
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ステータス値 |
マップ済みの値 |
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計画済み |
オープン |
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進行中 |
オープン |
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完了 |
終了 |
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終了 |
終了 |
次の手順に従ってください:
注: スプリント情報を更新し、現在のスプリントでのユーザ ストーリーと問題用のバーンダウンおよびベロシティ チャートを再入力するために[チャートの再計算]をクリックします。
ユーザがオブジェクトの詳細を提供するために使用可能な、カスタム属性およびカスタム値を正常に設定しました。
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