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ステータス値のマップ

ユーザ ストーリーまたは要件オブジェクトのステータス値用にカスタム属性を作成する場合、値をオープンまたはクローズの状態としてマップします。 状態がオープンであるかクローズであるかを指定することにより、バーンダウンおよびベロシティ チャートの正確性が保証されます。

たとえば、Dave は以下の値にカスタム値をマップします。

ステータス値

マップ済みの値

計画済み

オープン

進行中

オープン

完了

終了

終了

終了

次の手順に従ってください:

  1. [管理]をクリックし、[設定]から[ステータス マップング]をクリックします。
  2. マップするステータス値について[マップ済みの値]フィールドをクリックし、プルダウン リストから[オープン]または[クローズ]を選択します。
  3. 変更を保存します。

注: スプリント情報を更新し、現在のスプリントでのユーザ ストーリーと問題用のバーンダウンおよびベロシティ チャートを再入力するために[チャートの再計算]をクリックします。

ユーザがオブジェクトの詳細を提供するために使用可能な、カスタム属性およびカスタム値を正常に設定しました。