SCS アドレス空間をシステム レジストリ内のシステムに接続します。
SCS アドレス空間を以下のタイプのシステムに接続できます。
次の手順に従ってください:
選択したシステムに関する情報が、右側に表示されます。
システムに関する詳細情報が右側に表示されます。
ターゲット システムの TCP/IP ホスト名または IP アドレスを指定します。
注: TCP/IP ホスト名は SMF ID ではありません。
制限: 255 文字
SCS アドレス空間のポート番号を指定します。
制限: 65535
デフォルト: 49152
初回の接続に失敗した場合に操作が再試行される回数を指定します。 これらの操作は SCS アドレス空間をターゲットにする送信/受信トランザクションです。 一部のタイプのトランザクションは再試行できません。また、再試行できるトランザクションは、実装されるトランザクションに応じて個別に決定されます。 このフィールドを 0 に設定すると、再試行は行われません。
制限: 0 から 99 まで
デフォルト: 15
トランザクション要求を送信するたびに応答を待機する最大秒数を指定します。 通信の試行がタイムアウトになると、トランザクションを再試行できます。 再試行の最大回数に達するまで再試行が行われます。 再試行の最大回数に達すると、ネットワーク タイムアウトが発生したことを示すメッセージが表示されます。 再試行のたびに初回のトランザクションと同じタイムアウト値が使用されます。
制限: 1 ~ 999
デフォルト: 10
新しい SCS アドレス空間ロケーション情報が保存されます。
SCS アドレス空間に関する情報を表示するダイアログ ボックスが表示されます。
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