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製品および製品リリースの更新

製品および製品リリースの更新を取得するコマンドは以下の形式です。

F jobname,APPL=UPDTCAT,USERID=user_id,PRODUCT=product_name
[,RELEASE=release_number][,TYPE=FULL|PTFS][,MODE=EXECUTE|CHECK|ATOMIC]
USERID=user_id

コマンドを発行するユーザを定義します。

PRODUCT=product_name

更新を取得する製品名を定義します。

注: 名前が一意ではない(名前の一部を共有する)製品を区別するには、product_name に一重引用符を付けます。 たとえば、PRODUCT='CA IDMS SQL OPTION - MVS' では CA IDMS SQL OPTION - MVS という名前の製品が検索され、CA Easytrieve Report Generator CA IDMS SQL OPTION - MVS は無視されます。.

RELEASE=release_number

(オプション)更新を取得する製品リリースを定義します。

TYPE=FULL|PTFS

(オプション)取得する製品またはリリースの更新のタイプを指定します。

注: このタイプがコマンド構文で明示的に定義されていない場合、コマンドは FULL タイプで実行されます。

FULL

製品パッケージおよびメンテナンス パッケージをすべて取得します。 これはデフォルトです。

PTFS

その製品リリースが前回更新された後にリリースされたメンテナンス パッケージのみを取得します。

MODE=EXECUTE|CHECK|ATOMIC

(オプション)製品および製品リリースの更新を取得するコマンドの実行モードを指定します。

注: このモードがコマンド構文で明示的に定義されていない場合、コマンドは EXECUTE タイプで実行されます。

EXECUTE

コマンドを検証し、それに基づいて生成されるタスクを実行します。 これはデフォルトです。

CHECK

コマンドを検証し、エラーを返しますが、タスクは実行しません。

ATOMIC

CHECK モードでコマンドを実行することで、コマンドが検証され、それに基づいてタスクが生成されますが、タスクはすぐには実行されません。すべての検証済みタスクが格納されて、全タスクの検証が完了した場合にのみ実行されます。

注: WARNING として定義された検出済みの検証エラーは、すべて SEVERE として処理されます。 重大度レベルが WARNING または SEVERE のエラーによりコマンド全体が失敗します。

: コマンド パラメータの順序を変更しないでください。 変更すると、解析エラーが発生する場合があります。

1 つまたは複数の製品で利用可能な更新の取得

これらの例では、CA Panvalet の使用可能なすべてのリリースの更新を取得します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT=CA PANVALET – MVS,TYPE=FULL
F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT=CA PANVALET - MVS

この例では、CA Panvalet、CA Auditor for z/OS、および CA SMF Director のすべての使用可能なリリースの更新を取得します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT=CA PANVALET - MVS, CA AUDITOR - MVS, CA SMF DIRECTOR - MVS

この例では、CA IDMS SQL OPTION MVS の使用可能なすべてのリリースの更新を取得し、CA IDMS SQL OPTION MVS が名前の一部に含まれる製品の更新は無視します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT='CA IDMS SQL OPTION MVS'

1 つの製品の特定の更新の取得

この例では、CA SMF Director のリリース 6.0、11.0 および 12.0 の更新を CHECK モードで取得します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT=CA SMF DIRECTOR - MVS,RELEASE=6.0,11.0,12.0,MODE=CHECK

この例では、CA IDMS SQL OPTION MVS のリリース 16.0 の更新を取得し、CA IDMS SQL OPTION MVS が名前の一部に含まれる製品の更新は無視します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT='CA IDMS SQL OPTION MVS',RELEASE=16.0

複数製品の特定の/利用可能な更新の取得

この例では、CA SMF Director のリリース 6.0 および 11.0 の更新、および CA Panvalet のすべての使用可能なリリースの更新を ATOMIC モードで取得します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT=CA SMF DIRECTOR - MVS,RELEASE=6.0,11.0,PRODUCT=CA PANVALET - MVS,MODE=ATOMIC

この例では、CA SMF Director のリリース 12.0 および CA Panvalet のリリース 14.5 の更新を取得します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT=CA SMF DIRECTOR - MVS,RELEASE=12.0,PRODUCT=CA PANVALET - MVS,RELEASE=14.5

この例では、CA Auditor for z/OS のリリース 12.1 の前回の更新後にリリースされたその製品リリース用のメンテナンス パッケージのみを取得します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT=CA AUDITOR - MVS,RELEASE=12.1,TYPE=PTFS

この例では、CA Panvalet のその製品リリースの前回の更新後にリリースされた CA Panvalet の全リリース用のメンテナンス パッケージのみを取得します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT=CA PANVALET - MVS,TYPE=PTFS

この例では、CA IDMS SQL OPTION MVS のリリース 16.0 および CA IDMS/DB - MVS のリリース 16.0 の更新を取得し、CA IDMS SQL OPTION MVS または CA IDMS/DB を名前の一部に含む製品の更新は無視します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT='CA IDMS SQL OPTION MVS',RELEASE=16.0,PRODUCT='CA IDMS/DB - MVS',RELEASE=16.0

この例では、CA IDMS SQL OPTION MVS のすべての使用可能なリリース、および リリース 16.0 および CA IDMS/DB - MVS のすべての使用可能なリリースの更新を取得し、CA IDMS SQL OPTION MVS または CA IDMS/DB - MVS を名前の一部に含む製品の更新は無視します。

F MSMTC,APPL=UPDTCAT,USERID=MYUSERID,PRODUCT='CA IDMS SQL OPTION MVS,CA IDMS/DB - MVS'