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デフォルト証明書としてのサーバ証明書の設定
SSL を使用するために SCS アドレス空間をセットアップする際に、サーバ証明書をデフォルト証明書として設定できます。
以下の手順に従います。
- メインフレーム コンソールから、gskkyman を実行します。
- [Open database]を選択し、作成したデータベースのパスを入力します。
- データベース パスワードを入力します。
[Key Management]メニューが表示されます。
- [Manage keys and certificates]を選択し、サーバ証明書のラベルの数を入力します。
- オプションを選択し、キーをデフォルトとして設定します。
- [Exit program]を選択します。
サーバ証明書がデフォルト証明書として設定されます。
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