重要: メンテナンスをダウンロードするには、[Product Acquisition Settings]ページで CA CSM ログイン ユーザ名を CA サポート Online Web サイトの登録ユーザと関連付ける必要があります。
次の手順に従ってください:
注: ツリーに CA Chorus Software Manager がない場合は、この処理に対し、CA CSM を使用してインストールできる製品のいずれかを使用します。 これらの製品は CA CSM にコンポーネントとして反映されているため、メンテナンスもまたそこに反映されます。 詳細については、CA サポート Online Web サイト の CA CSM ページの「Recommended Reading」セクションで「CA Chorus Software Manager Enabled Products」を参照してください。
このタスクは、完了するのにある程度の時間がかかります。タスクが完了した後、ソフトウェアが正常に取得されたことを確認するメッセージが表示されます。
注: 外部から CA CSM にダウンロードしたテストの修正の APPLY およびメンテナンスの管理の詳細については、「ユーザ ガイド」の「製品のメンテナンス」の章を参照してください。
CA CSM 用の SMP/E ターゲット ライブラリおよび USS パスのコンテンツが更新されます。 これらのライブラリとパスは、MSMSetupOptionsFile.properties オプション ファイルの TargetHLQ と MSMPATH キーワードを使用してセットアップされます。
注: メンテナンスの APPLY および管理の詳細については、「ユーザ ガイド」の「製品のメンテナンス」の章を参照してください。
CA CSM は稼働を停止します。
メンテナンスされた CA CSM が操作可能になります。
重要: SMP/E ターゲット ライブラリと USS パス、およびランタイム ライブラリと USS パスを区別してください。 CA CSM はランタイム ライブラリおよび USS パスから実行されます。 メンテナンスを APPLY すると、SMP/E ターゲット ライブラリおよび USS パスのみが更新されます。 CA CSM を停止し、MSMDEPLY ジョブをサブミットして、ランタイム ライブラリおよび USS パスを更新する必要があります。 CA CSM を再起動すると、それらの更新は有効になります。
CA CSM のインストールが完了しました。
これで、URL と適切なログイン認証情報をユーザに伝え、CA CSM の使用を開始することができます。
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