CA CSM インストール中に作成した SMP/E 環境をCA CSM に移行する必要があります。
次の手順に従ってください:
SMP/E 環境の指定を促すプロンプトが表示されます。
SMP/E 環境内の機能が表示されます。
ゾーンのリストが DDDEF の関連付けとともに表示されます。
DDDEF で指定されたパスにマウントされているものがある場合、そのファイル システムの一覧が表示されます。
移行された SMP/E 環境のゾーンが表示されます。
注: 実在し、アクセス権があるゾーンのみが表示されます。
拡張オプションの一覧が表示されます。
注: グローバル ゾーン用のプレフィクスは自動的に定義され、それを変更することはできません。
移行した SMP/E 環境を作業セットに追加します。
サマリ ページが表示されます。
注: ゾーン DDDEF 用の UCLIN ステートメントを参照するには、一番下の[Show UCLIN]をクリックします。
タスクの進捗状況を示すダイアログ ボックスが表示されます。 タスクが完了したら[Progress]タブの[Show Results]をクリックし、このダイアログ ボックスを閉じます。 タスク出力ブラウザが表示され、アクションの詳細を確認できます。 [Close]をクリックして、タスク出力ブラウザを閉じます。
注: タスクが実行中の場合は、他のタスクを実行できます。 [Hide]タブをクリックしてダイアログ ボックスを終了し、後で[Tasks]タブでタスクのステータスを表示できます。
移行が正常に完了した後、SMP/E 環境および関連製品に関する情報は、CA CSM データベースに保存されます。 移行された環境が、左側の[SMP/E Environments]セクションのツリーに表示されます。
| Copyright © 2013 CA. All rights reserved. |
|