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インストール ジョブ

CA CSM セットアップ ユーティリティは、セットアップ プロセスの一部としてジョブをサブミットします。 CA CSM のコンテンツ（新規インストール用の CSMN5102 およびアップグレード用の CSMUxx02）を解凍するジョブは、インストール モードを問わず、デフォルトでセットアップ プロセスを使用してサブミットされます。 セットアップ プロセスは必要な設定を実行し、実行時パスを作成します。

注：

• インストール ジョブ CSMUxx01 は、既存のバージョンのデータをバックアップし、最新のバージョンに読み込むための変換データを準備します。 以前のバージョンの CA CSM からアップグレードする場合、インストール ジョブ CSMUxx01 は、すべてのインストール モードに対して最初にサブミットされます。 Manual モードでは、スクリプトはインストール ジョブ CSMUxx01 および CSMUxx02 をサブミットします。
• Manual モードで実行している場合は、このセクションで示された順番でジョブをすべて実行します。