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CA ACF2 for z/OS での SCS アドレス空間セキュリティのセットアップ

CA ACF2 for z/OS を使用して SCS アドレス空間にセキュリティをセットアップしている場合、グローバル システム オプション(GSO)レコードを定義し、ユーザ ID にアクセスを許可するルールを定義する必要があります。

以下の手順に従います。

  1. 以下のコマンドを入力し、GSO レコードを定義します。
    SET C(GSO)
    INSERT CLASMAP.MSM ENTITYLN(246) MUSID() RESOURCE(CAMSM) RSRCTYPE(MSM)
    
  2. 以下のコマンドを入力し、ユーザ ID にアクセスを許可するルールを定義します。
    SET R(MSM)
    COMPILE STORE
    $KEY(SCSAS) TYPE(MSM)
    CONNECT.-     UID(*****userid)                  SERVICE(READ)     ALLOW
    CONNECT.-     UID(*****userid2)                 SERVICE(READ)     ALLOW
    
    userid

    SCS アドレス空間に割り当てられるユーザ ID を指定します。

    userid2

    CA CSM アプリケーション サーバ実行システムに割り当てられるユーザ ID を指定します。