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メンテナンスが理由で CA CSM が失敗する場合のリカバリ
CA CSM が依存するソフトウェアにメンテナンスを APPLY すると、CA CSM が失敗することがあります。また、CA CSM を使用してその問題を修正できない可能性があります。
- メンテナンスが CA CSM 自体に APPLY されている場合は、フェイルセーフ バックアウト メソッドを使用し、CA CSM を稼働可能な状況に戻します。
- CA CSM に影響する別の製品に属するソフトウェアにメンテナンスが APPLY されたことが原因で問題が発生する場合、SMP/E バッチ ジョブを使用して、新しい修正メンテナンスを APPLY する、またはメンテナンスをバックアウトして、CA CSM を再起動します。 この処理には CA CSM 自体への新しい修正メンテナンスの APPLY が含まれます。 CA CSM 自体に新しい修正メンテナンスを APPLY する場合、CA CSM を再起動する前にメンテナンスを展開する必要があります。
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