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Topology Viewer 内の DB2 オブジェクト関係の表示

Topology Viewer では、システム内の DB2 カタログ オブジェクトとそれらの関係が図で示されます。 各オブジェクトはラベル付けされた形で識別され、オブジェクトを結ぶ線で親子関係が示されます。 それぞれの形は、異なるオブジェクト タイプを表します。 オブジェクト タイプとオブジェクト名を示すテキストが、各オブジェクトに表示されます。 たとえば、テーブルスペースは、[Table Space: SYSDDF]というテキスト付きの正方形として表示されます。 この機能により、オブジェクト タイプを迅速に見分け、オブジェクト名を識別できます。

図を使ったビューは表を使ったビューより読み取りやすいため、このビューによって、データを管理する際に関係を簡単に識別できます。 また、ドリルダウンして、システム内のデータを分離することができます。 Topology Viewer を使用すると、変更をマイグレートする前に DB2 オブジェクトの関係をより良く理解できるため、以下のタスクを実行する際に役立ちます。

注: このタスクは DB2 オブジェクトのマイグレートでは必要ありません。 ただし、マイグレーションを続行する前に、オブジェクトの関係を参照することをお勧めします。 オブジェクトの関係を参照すると、オブジェクトの関係をはっきりと理解することができ、マイグレーションの実行前に、予想される影響を判断するのに役立ちます。

例: ADMNUSER テーブルのオブジェクトの視覚化

DBA は、テーブルに関係するオブジェクトのファミリ(すなわち、データベース名、テーブルスペース名、インデックス、およびビュー)を検索する必要があることがよくあります。 CA Chorus for DB2 Database Management では、ユーザは一元化された Web ブラウザにログインして、複数の LPAR にわたるシステムすべてにアクセスできます。 3270 の場合と同様に、単一の LPAR のみではありません。 以下の例では、DBA は、DA0G サブシステムの ADMNUSER テーブルと関連付けられたオブジェクトを識別しようとしています。 この情報は、トラブルシューティングと計画の練習に特に役立ちます。

次の手順に従ってください:

  1. ダッシュボードに[Investigator]モジュールを追加し、[Start New Investigation]をクリックします。
  2. ツリー形式の検索領域にサブシステム名を入力します。
  3. [Catalog]を選択して、その内容を表示します。
  4. [Table]フォルダを選択します。
  5. フィルタ条件を入力し、[Filter]をクリックします。
  6. 該当するテーブル行を選択し、右ペインの[Add to Topology Viewer]をクリックします。

    Topology Viewer が開き、ADMNUSER テーブルに関連するオブジェクトがロードされ、表示されます。 この場合、テーブルには 2 つのインデックス チルドレンがあります。 さらに、テーブルはテーブルスペースの一部であり、このテーブルスペースはデータベースとストレージ グループの一部です。