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CA Chorus for DB2 Database Management ログ ファイル

問題の根本原因を特定する際に、CA Chorus for DB2 Database Management のパフォーマンス履歴を確認するために、ログ ファイルを参照させていただく場合があります。 以下のリストには、ログのタイプとそれらの場所の概要が示されています。

注: CA Chorus の共通の機能のログの詳細と場所については、「CA Chorus Administration Guide」を参照してください。

CA Insight DPM

CA Insight DPM パフォーマンス データが格納されています。 各 CA Insight DPM データ コレクタのスターティッド タスクは、1 つの DB2 サブシステムのパフォーマンス インジケータを継続的にモニタしています。 CA Insight DPM は、オペレーション ステータス情報をジョブ ログおよび SYSOUT データ セットに記録します。 このログ記録には、ローカルの z/OS システム時間が使用されます。

ログの場所: スターティッド タスクに対する z/OS ジョブ出力内のスプール データ セット。

CA Chorus for DB2 Database Management の役割: CA Insight DPM は、アプリケーション パフォーマンスおよびサブシステム パフォーマンスのいくつかの表示用にデータを提供します。 また、CA Insight DPM は、Xmanager に DB2 アラート データを送信します。Xmanager は DB2 アラート データを CA Chorus サーバに送信します。

OFA ログ

(オプション) SYSOUT (デフォルト)の代わりにデータ セットに出力を向けます。 連続するログ データ セットの以下の DD ステートメントを OFAPROC スターティッド タスク JCL に追加します。

//LOGGER1 DD DISP=SHR,DSN=hlq.LOGGER1
//LOGGER2 DD DISP=SHR,DSN=hlq.LOGGER2

以下の属性で、シーケンシャル ログ データ セットを手動で割り当てます。

Xmanager ログ

Xmanager 用のパフォーマンス情報が含まれています。Xmanager は、CA Database Management Solutions for DB2 for z/OS の各インストールを機能グループに統一し、CA Detector および CA Subsystem Analyzer 用の実行ベースを提供します。 また、Xmanager には、機能グループの一部である CA Insight インスタンス用の CA Chorus アラート処理サービスがあります。 Xmanager は、オペレーション ステータス情報をジョブ ログおよび SYSOUT データ セットに記録します。 Xmanager のログ記録には、ローカルの z/OS システム時間が使用されます。。

ログの場所: スターティッド タスクに対する z/OS ジョブ出力内のスプール データ セット。

CA Chorus for DB2 Database Management の役割: Xmanager は、一部のサブシステム パフォーマンスおよびアプリケーション パフォーマンスの表示用にデータを提供します。 また、DB2 のアラート機能用に、CA Chorus サーバにアラート データを提供します。

Xnet ログ

すべての CA Database Management Solutions for DB2 for z/OS 製品によって共有される、このサブシステムに関するパフォーマンス情報が含まれています。 Xnet は、機能グループに含まれる CA Database Management Solutions for DB2 for z/OS 製品に対して、通信サービスを提供します。 また、Xnet は、CA Chorus にリアルタイム設定情報を提供します。 Xnet は、ジョブ ログ データ セットおよび Xnet ログ ファイル データ セット(通常、2 つのログ ファイル データ セットがあります)に、オペレーション ステータス情報を記録します。 機能グループ内の CA Database Management Solutions for DB2 for z/OS 製品へのすべての CA Chorus リクエストが、Xnet ログ ファイル データ セットに記録されます。 各トランザクションのログ記録で、リクエストしたユーザの ID と、リクエストを処理している製品エージェントが識別されます。 Xnet ログ ファイル内のタイム スタンプには、Xnet が実行されている場所のローカルの z/OS システム時刻が使用されます。 Xnet ログ ファイルはプレーン テキストのため、PC にアップロードして表示したり、電子メールに含めることができます。

ログの場所: タスクに対する z/OS ジョブ出力内のスプール データ セットと、db2tools-hilevel.XNETLOG1 および db2tools-hilevel.XNETLOG2 のデータ セット。

CA Chorus for DB2 Database Management の役割: Xnet は、システム環境設定用のデータを提供します。 また、CA Chorus サーバにルーティング情報を提供し、CA Chorus サーバと機能グループ内の CA Database Management Solutions for DB2 for z/OS 製品の間のリクエストを管理します。