展開によって、インストール済みソフトウェアの場所が示され、企業全体のシステム上にそれをコピーできます。 その後、ソフトウェアを、それらのシステム上での使用に合わせて設定できます。 展開されるオブジェクトには、SMP/E に定義されたターゲット ライブラリおよびユーザ選択データ セットなどがあります。
CA Chorus Software Manager を使用して、製品を展開できます。または、インストール済みのソフトウェアを手動で他のシステムにコピーできます。
重要: CA Chorus Software Manager (CA CSM)からの展開の場合、CA Chorus およびディシプリンを同時に展開してください。 たとえば、CA Chorus、DBA、および Security をインストールした後、CA Chorus および DBA のみを展開する方法はサポートされていません。
次の手順に従ってください:
注: 最初の 2 つの手順では、2 つの展開可能なユニットの単一展開操作で、JBoss と CA Chorus を展開します。 インストール zFS データ セットが引き続きマウントされていることを確認してください。 必要があれば、展開の前に手動で再マウントしてください。
それぞれのディシプリンに対してこの手順を繰り返します。
それぞれのディシプリンに対してこの手順を繰り返します。 手順 1a で示したメンバおよびデータ セットを使用します。
注: 製品が[Deployment definition]に追加されるときに、zFS ファイル システムに関連付けられた USS パスがカスタム データ セットとして自動的に追加されます。
注: すべての zFS ファイル システムを SYS1.PARMLIB(BPXPRMxx) メンバに含めることで、これらを永続的にマウントすることをお勧めします。
展開は、後でシステム、製品、カスタマ データ セット、方法を追加および編集することで変更できます。または、ウィザードから直接展開できます。
注: 同じ方法を使用して、他の製品を以前定義されたシステムに展開するには、個別の展開を作成します。
それぞれのディシプリンに対して繰り返します。
注: 以下の一覧のパスを変更する場合は、ディシプリン SAMP ジョブで指定されている名前を指定してください。
重要: カスタム データ セットの場合、ファイルごとのコピー オプションを使用し、&MSMMPM のシンボル値を、カスタマイズされたサンプル展開ジョブに指定されているリモート ディレクトリのパスに置き換える必要があります。
製品を設定する準備ができました。
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