CA Spectrum Service Assurance(SSA)を使用して CA Business Service Insight 用のサービスを検出する場合には、自動同期を有効にする設定を行うことができます。 自動化機能を使用すると、サービスのリストとサービス データを最新の状態に維持できます。
注: これらの設定を編集するには、SSA で restful API にアクセスできる必要があります。
以下の手順に従います。
[SSA 設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
ターゲット SSA サーバの URL を指定します。
SSA サーバ用のユーザ ID を指定します。
SSA サーバのユーザ ID に対するパスワードを指定します。
同期の頻度に従って、同期が自動的に行われるようにします(次の段落を参照)。
新しいサービスを検索するための頻度を指定します。 時間単位または日単位で値を指定できます。
ダイアログ ボックスから、手動による同期を有効にします。
検出されたサービスをデフォルトで管理対象にするか、管理対象外にするかどうかを設定できます。
SSA サービスの比較メトリックを設定するためのデフォルト アクションの設定を有効にします。
SSA 設定がアクティブになります。
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