予備ステータスを持つ場合、契約用に定義された任意の価格アイテム メトリックの詳細を変更できます。 メトリックがアクティブになると、その契約のメトリックは変更できなくなります。 ただし、しきい値はその契約のステータスには依存しないため、そのメトリックスのしきい値は変更できます。
以下の手順に従います。
または
注: [新規追加]をクリックして、タイムスロットを追加できます。 [詳細の表示]をクリックして、タイムスロット詳細を表示できます。
注: サービス レベルの測定単位ならびに最小値および最大値は、選択されるドメインのカテゴリに従って自動的に変更されます。
トラッキング期間が長いほど、サービス レベル目標値に到達しやすくなるので、トラッキング期間は任意のメトリックの重要なコンポーネントです。 たとえば、可用性を測定するメトリックのトラッキング期間が 1 月として定義される場合、特定の日にサービス レベルの変更があるかどうかにかかわらず、CA Business Service Insight は、月全体にわたって提供されたサービス レベルを計算します。 [レポートの生成]で説明されているように、トラッキング期間は、(運用報告に対する)営業報告がどのように生成されるかも決定します。
注: 表示される[単価の構造]ダイアログ ボックスは、選択したテーブル構造ごとに異なります。
[リセット]をクリックして別のテーブル構造を選択します。
[列の追加]をクリックします。 列がテーブルに追加されます。
[列名]では、列の名前を入力します。
[列タイプ]では、リストから列のタイプを選択します。
列をインデックスとして設定する場合、[インデックス]チェック ボックスを選択します。
追加する各列について、b から d の手順を繰り返します。
[OK]をクリックします。 テーブル構造が完成しました。
をクリックします。 [単価データ]ダイアログ ボックスが表示されます。
[行の追加]をクリックして、行を追加します。
必要な値を入力します。
注: テーブルは最大 120 までのエントリを持てます。
MS Excel ワークシート内のテーブルを表示または編集するには、
をクリックします。
注: この機能を使用するためには、Microsoft Excel 2000 以降が必要です。
注: 表示される[予測構造]ダイアログ ボックスは、選択したテーブル構造ごとに異なります。
[リセット]をクリックして別のテーブル構造を選択します。
[列の追加]をクリックします。 列がテーブルに追加されます。
[列名]では、列の名前を入力します。
[列タイプ]では、リストから列のタイプを選択します。
列をインデックスとして設定する場合、[インデックス]チェック ボックスを選択します。
追加する各列について、b から d の手順を繰り返します。
[OK]をクリックします。 テーブル構造が完成しました。
をクリックします。 [予測データ]ダイアログ ボックスが表示されます。
[行の追加]をクリックして、行を追加します。
必要な値を入力します。
注: テーブルは最大 120 までのエントリを持てます。
MS Excel ワークシート内のテーブルを表示または編集するには、
をクリックします。
注: この機能を使用するためには、Microsoft Excel 2000 以降が必要です。
注: デフォルトでは、新規メトリックはクラスタ化されません。
注: しきい値は、契約のバージョンには依存しません。
たとえば、ヘルプ デスクでは、問題解決時間およびシステム可用性への関係を作成することが推奨されます。 こうすれば、解決時間が目標を達成できなかった場合、システム可用性を確認すると、システムに大量のダウンタイムがあり、解決時間の不足を招いていることに気づく場合があります。
注: 関連メトリックは、契約のバージョンには依存しません。
注: メトリックは、メトリックを表示できるどのページからでも変更できます。変更するには、メトリックを右クリックして[編集]を選択します。
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