前のトピック: 契約パラメータ

次のトピック: 現在のステータス エンジンのパラメータの設定

サービス デリバリ ナビゲータのパラメータの設定

このオプションを使用すると、契約ナビゲータに関連するパラメータを設定できます。

以下の手順に従います。

  1. [詳細設定]ページで、[契約ナビゲータ]-[設定]を選択します。

    設定パラメータが表示されます。

    保存済みモデルをデフォルト モードでロード

    保存済みモデルをデフォルトとしてロードすることを許可するかどうかを設定します

    注: [N]に設定すると、モデルを保存する場合に、[ロードするデフォルト モデルとして設定]チェック ボックスが無効になります。

    エラー デバッグ メッセージの有効化

    ユーザがサーバ エラー メッセージを見ることを許可するかどうかを設定します

    表示するエンティティ数

    モデルに表示されるエンティティの数を設定します

    セカンダリ契約関係者が契約の親として動作

    セカンダリ契約関係者がプライマリ契約関係者と同様に振舞うことを許可するかどうかを設定します

    表示されるリソース数

    モデルに表示されるリソースの数を設定します

  2. オプションの横の[編集]アイコンをクリックして、値を入力します。

    [編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。

  3. [更新]をクリックして、変更を保存します。

    値がリフレッシュされます。

ユーザ インターフェース パラメータの設定方法

  1. [契約ナビゲータ]-[ユーザ インターフェース]を選択します。

    ユーザ インターフェースのパラメータが表示されます。

    レイアウトを自動適用

    レイアウトを自動で適用するかどうかを設定します

    関係を表示

    関係を表示するかどうかを設定します

    テキストを表示

    テキストを表示するかどうかを設定します

    ズームしてウィンドウを調整

    ズームしてウィンドウを調整することを有効にするかどうかを設定します

    ウィンドウの高さ

    [サービス デリバリ ナビゲータ]ウィンドウの高さを設定します

    ウィンドウの幅

    [サービス デリバリ ナビゲータ]ウィンドウの幅を設定します

  2. オプションの横の[編集]アイコンをクリックして、値を入力します。

    [編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。

  3. [更新]をクリックして、変更を保存します。

    値がリフレッシュされます。