このオプションを使用すると、契約に関連するパラメータを設定できます。
以下の手順に従います。
契約のパラメータが表示されます。
カスタム属性を契約リスト検索に追加できるようにし、契約リスト グリッドに表示する場合に設定します。
契約バージョン間でメトリック内のタイム ゾーンを変更できるようにする場合に設定します。
ユーザが複数メトリックの測定ステータスを変更できるようにする場合は、[Y]に設定します。
契約作成時にサービスをオーバーライドできるようにします。
複製されたメトリック名パターン、ソース メトリック名、メトリック サービス
パラメータ値を取得するための外部データ ソースへのパスを設定します。
注: URL パスは、Web ブラウザを使用して CA Business Service Insight にアクセスするために使用される CA Business Service Insight のコンピュータと同じ名前に設定する必要があります。
([契約]ページで各契約の横に表示される)情報ツールヒントにデータを表示できるようにする場合に設定します。
[メモ]フィールドをデフォルトで展開する場合に設定します。
静的クラスタ化で選択できるリソースの最大数を設定します(1 ~ 100)。
メトリック メモを HTML から DOCX に変換するとき、HTML にエンコーディングが指定されていない場合は、このエンコーディングが使用されます。
以前の契約バージョン間でメトリックの名前を変更できるようにする場合に設定します。
メモをインラインで入力するか、またはアップロードします。
[編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。
値がリフレッシュされます。
エクスポート パラメータを設定する方法
エクスポートのパラメータが表示されます。
チャートの形式を JPG または EMF に設定します。
ブックレットの生成時に、[メモ]フィールドに配置された画像が、[Y]の場合はレポートに含められ、[N]の場合はレポートに含まれません。
[編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。
値がリフレッシュされます。
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