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現在のステータス エンジンのパラメータの設定

このオプションを使用すると、現行ステータス エンジンに関連するパラメータを設定できます。

以下の手順に従います。

1. ［詳細設定］ページで、［現在のステータス］-［アクティブ化］を選択します。

   アクティブ化パラメータが表示されます。

   ［現在のステータスをアクティブ化］

   現在のステータス サービスをアクティブにするかどうかを定義します。

2. オプションの横の［編集］アイコンをクリックして、値を入力します。

   ［編集］アイコンが［更新］アイコンに変わります。

3. ［更新］をクリックして、変更を保存します。

   値がリフレッシュされます。

自動更新間隔（秒）を設定する方法

1. ［詳細設定］ページで、［現在のステータス］-［自動更新間隔（秒）］を選択します。

   自動更新間隔のパラメータが表示されます。

   エージェント自動更新の初期間隔

   現在のステータス計算を初めて開始するまでの初期タイムアウトを設定します（30 ～ 3600 秒）。

   エージェント自動更新の反復間隔

   現在のステータスのメトリックの保留中の計算を試行する間隔を設定します（30 ～ 3600 秒）。

2. オプションの横の［編集］アイコンをクリックして、値を入力します。

   ［編集］アイコンが［更新］アイコンに変わります。

3. ［更新］をクリックして、変更を保存します。

   値がリフレッシュされます。