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コンテンツ転送のパラメータの設定

このオプションを使用すると、コンテンツ転送に関連するパラメータを設定できます。

以下の手順に従います。

  1. [詳細設定]ページで、[コンテンツ転送]を選択します。

    コンテンツ転送のパラメータが表示されます。

    コンテンツ転送ジョブ 自動リフレッシュ間隔

    コンテンツ転送ジョブの秒単位の自動リフレッシュ間隔。

    コンテンツ転送検索の制限

    サーバから返される結果の検索制限。

    コンテンツ転送サーバ

    コンテンツ転送サーバのアドレス。

    転送でサポートされる最大変換エントリ数

    変換テーブルのエンティティの転送可能な(最大)エントリ数。

    テンプレート ライブラリ セキュリティ転送の保存オプション [A/I/N]

    「A」: 転送時に含まれるアイテムにセキュリティを適用する

    「I」: 交差に含まれるアイテムにセキュリティを適用する

    「N」: 転送時に含まれるアイテムにセキュリティを適用しない

    テンプレート ライブラリ、契約テンプレート、サービス レベル テンプレートと共にセキュリティを転送

    テンプレート ライブラリ、契約テンプレート、サービス レベル テンプレートと共にセキュリティを転送

    リソース ツリーを含めて転送 - デフォルト

    契約がリソース グループを含めて登録またはクラスタ化されると、すべてのリソース グループ構造が転送されます。

  2. オプションの横の[編集]アイコンをクリックして、値を入力します。

    [編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。

  3. [更新]をクリックして、変更を保存します。

    値がリフレッシュされます。