契約エンティティを使用する場合は、契約コンテキストでブックレットを生成する必要があります。
|
フィールド名 |
説明(置換される値) |
|---|---|
|
コミットの理由 |
このバージョンをコミットする際にユーザによって与えられた理由。 2 番目の契約バージョン以降から利用できます。 そうでない場合、何とも置換されません。 |
|
通貨 |
契約の通貨 |
|
日付形式 |
契約の日付フォーマット |
|
料金 |
契約料金 |
|
名前 |
契約の名前 |
|
メモ |
契約に関連するメモ |
|
プロバイダ |
契約プロバイダの名前 |
|
利用者 |
契約利用者の名前 |
|
契約者数 |
契約者数 |
|
サービス |
この契約におけるサービスのカンマ区切りリスト |
|
ステータス |
契約の現在のステータス(暫定、有効など) |
|
タイム ゾーン |
契約のタイム ゾーン |
|
バージョン合計 |
この契約のバージョンの総数 |
|
タイプ |
契約タイプ(請負、SLA、OLA) |
|
有効開始日付 |
契約の開始日 |
|
有効期限 |
契約の終了日付 |
|
バージョン番号 |
契約バージョンの番号 |
|
バージョンの元の有効期限 |
契約のタイム ゾーンに基づく契約バージョンの元の終了日。 契約バージョンが後のバージョンによってキャンセルされたか、または部分的に無効にされた場合、このタグには元の終了日付が表示されます。 それ以外の場合は、バージョン終了日付と同じです。 |
|
バージョン ステータス |
選択された契約バージョンのステータス。 |
|
バージョンの発効日 |
契約のタイム ゾーンに基づく契約バージョンの開始日。 |
|
バージョンの有効期限 |
契約のタイム ゾーンに基づく契約バージョンの終了日。 契約バージョンが後のバージョンによってキャンセルされた場合、この日付はその後のバージョンの開始日と同じです。 |
カスタム属性エンティティを使用するには、契約コンテキストが必要です。
リボンからカスタム属性の「詳細」または「フィールド」を選択する場合、一意にカスタム属性を識別するためにカスタム属性の条件が必要になります。
|
フィールド名 |
説明(置換される値) |
|
説明 |
カスタム属性の説明。 |
|
名前 |
カスタム属性の名前 |
|
タイプ |
カスタム属性のタイプ |
|
値 |
カスタム属性の値 |
サービス エンティティを使用するには、契約コンテキストが必要です。 リボンからサービスの「詳細」または「フィールド」を選択する場合、一意にサービスを識別するためにサービス名の条件が必要になります。
|
フィールド名 |
説明(置換される値) |
|---|---|
|
説明 |
|
|
料金 |
|
|
名前 |
|
|
契約者数 |
|
|
サービス カウンタ |
サービス リスト内の現在のサービスのローカル インデックス。 |
メトリック エンティティを使用するには、契約コンテキストが必要です。 リボンからメトリックの「詳細」または「フィールド」を選択する場合、一意にメトリックを識別するためにメトリック名の条件が必要になります。
|
フィールド名 |
説明(置換される値) |
|---|---|
|
ビジネス ロジック名 |
|
|
ビジネス ロジック テキスト |
メトリックに関連するビジネス ロジック計算式のテキスト |
|
クラスタ アイテム |
|
|
クラスタ名 |
|
|
契約セクション |
メトリックが属している契約セクション名。 |
|
説明 |
メトリックの説明 |
|
ドメイン カテゴリ |
メトリック(またはメトリックのセット)に関連するドメイン カテゴリ。 |
|
メイン インジケータ |
メトリックのメイン インジケータ |
|
メトリック カウンタ |
メトリック リスト内の現在のメトリックのローカル インデックス。 |
|
名前 |
メトリック名 |
|
メモ |
メトリックに関する追加のメモ。 |
|
目標ステートメント |
メトリックのオブジェクト ステートメント |
|
登録の説明 |
メトリックの登録の説明 |
|
登録ステートメント |
メトリックの登録ステートメント |
|
サービス |
メトリック(またはメトリックのセット)に関連するサービス。 |
|
サービス ドメイン |
メトリック(またはメトリックのセット)に関連するサービス ドメイン。 メトリック セクションまたはサービス ドメイン ヘッダ。 |
|
サービス レベル目標値 |
メトリックのサービス レベル目標値 |
|
ターゲット単位 |
メトリックの目標単位 |
|
目標値 |
メトリックの目標値。 |
|
タイムスロット |
メトリックのタイムスロットのタイプ(週単位、年単位、複合) |
|
除外されるタイムスロット |
ルールで複合タイムスロットを使用する場合: 複合タイムスロットから除外されるタイムスロットのカンマ区切りリスト。 指定されない場合、何とも置換されません。 |
|
含まれるタイムスロット |
ルールで複合タイムスロットを使用する場合: 複合タイムスロットに含まれるタイムスロットのカンマ区切りリスト。 指定されない場合、何とも置換されません。 |
|
タイムスロット タイプ |
ルールのタイムスロットのタイプ(週単位、年単位、複合) |
|
トラッキング期間 |
メトリックのトラッキング期間 |
|
タイプ |
メトリックのタイプ |
|
単位 |
メトリックの消費単位 |
|
単位記号 |
メトリックの消費単位の記号 |
パラメータ エンティティを使用するには、契約コンテキストが必要です。 「パラメータ」エンティティは、メトリック エンティティの内部に配置されている場合は、メトリック パラメータのように処理されます。 そうでない場合は、契約パラメータのように処理されます。
このエンティティは、エンティティ以外のすべてのタイプのパラメータを参照します。
パラメータの「詳細」または「フィールド」をリボンから選択するとき、パラメータの識別には、パラメータ名に対する条件が必要です。
|
フィールド名 |
説明 |
|---|---|
|
説明 |
パラメータの説明。 |
|
名前 |
パラメータの名前。 |
|
タイプ |
パラメータのタイプ。 |
|
値 |
パラメータの値。 |
テーブル パラメータ エンティティを使用するには、契約コンテキストが必要です。
これにより、テーブル パラメータ内に含まれるデータのすべて、または一部を抽出することができます。
「テーブル パラメータ」エンティティがメトリック エンティティ内にある場合、それはメトリック テーブル パラメータ、または契約テーブル パラメータとして扱われます。
テーブル パラメータ タグ オプション。
|
テーブル全体 |
テーブル パラメータの全コンテンツをそのまま挿入します。 |
|
単一値 |
テーブル パラメータの特定のセルを、その列名および行番号を指定することにより挿入します。 |
|
列の選択 |
テーブル パラメータのサブセットを、抽出する列(および、任意で列の範囲)を指定することにより挿入します。 |
レポート エンティティは、以下のタイプのレポートに使用できます: 自由形式、簡易、および複合。
グループ レポートは、ブックレット内でサポートされていません(ユーザは、ブックレット テンプレートに個別のレポートを追加する必要があり、ブックレットのルック アンド フィールについてより詳細な制御を行います)。
契約コンテキストは、そのエンティティを使用するとき、シナリオによっては必要になります。
自由形式レポートのパラメータは、ブックレット内で指定できます。
|
フィールド名 |
説明(置換される値) |
|---|---|
|
チャート |
|
|
データ( HTML) |
Web UI で定義された ss 形式のレポート データ。 |
|
データ(Word スタイル) |
Word 内で制御可能な形式のレポート データ |
|
フィルタ |
|
|
フォルダ |
|
|
名前 |
|
|
単一値 |
|
例として、以下にパラメータを持つ自由形式レポートを示します。
クエリ:
select '@PRM1' prm1 from dual
パラメータ:(スニペット)
<params>
<param name="@PRM1" disp_name="PARAM 1" type="TEXT" size="10"><value></value></param>
</params>
パラメータを追加する場合、「フィールド」は自由形式パラメータ表示名(この場合は "PARAM 1")に対応します。
「値」は、このパラメータが持つ値に対応します。
重要: 値を入力するときに、> または < を使用しないでください。 これらの文字があるとパラメータ定義が無効になり、CA Business Service Insight がレポートを生成できません。 必要に応じてエスケープ文字を使用します。
例: < を < で置換します。
パラメータの自由形式値を指定するか、または定義済みパラメータのセットを選択できます。
|
自由形式パラメータ値
|
説明
|
前条件
|
|---|---|---|
|
Freetext
|
ユーザが入力したパラメータ値
|
なし |
|
SLA_ID
|
契約コンテキスト ID
|
契約コンテキスト |
|
SLA_NAME
|
契約コンテキスト名
|
契約コンテキスト |
|
SLA_VERSION_ID
|
契約コンテキスト バージョン ID
|
契約コンテキスト |
|
SLA_VERSION_NUMBER
|
契約コンテキスト バージョン番号
|
契約コンテキスト |
|
CONTRACT_PARTY_ID
|
契約コンテキスト契約関係者 ID
|
契約コンテキスト |
|
CONTRACT_PARTY_NAME
|
契約コンテキスト契約関係者名
|
契約コンテキスト |
|
METRIC_NAME
|
親メトリック名
|
メトリック エンティティで配置されたレポート |
|
SERVICE_NAME
|
親サービス名
|
サービス エンティティで配置されたレポート |
|
EXTERNAL_CONTRACT_PARTY_NAME
|
選択されたユーザ パラメータ「契約関係者」の名前 |
選択されたユーザ パラメータ「契約関係者」 |
|
EXTERNAL_CONTRACT_NAME 選択されたユーザ パラメータ「契約」の名前 選択されたユーザ パラメータ「契約」 EXTERNAL_SERVICE_NAME |
選択されたユーザ パラメータ「サービス」の名前
|
選択されたユーザ パラメータ「サービス」 |
|
EXTERNAL_FROM
|
時間範囲の開始。 これは、DATE 自由形式パラメータにマップできます。 |
選択されたユーザ パラメータ 「時間範囲」 |
|
EXTERNAL_TO
|
時間範囲の最後。 これは、DATE 自由形式パラメータにマップできます。 |
選択されたユーザ パラメータ 「時間範囲」 |
|
フィールド名 |
説明(置換される値) |
|---|---|
|
チャート |
|
|
データ( HTML) |
自由形式 xml 内で指定された形式のレポート データ。 |
|
データ(Word スタイル) |
Word 内で制御可能な形式のレポート データ |
|
フィルタ |
|
|
フォルダ |
|
|
名前 |
|
|
単一値 |
|
ブックレットで[ユーザ パラメータ]チェック ボックスの一部が有効になっている場合、ブックレットを生成するにはこれらのパラメータを選択する必要があります。
これらのパラメータは、簡易/複合レポート内で定義されたパラメータをオーバーライドするために使用されます。

|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|