次の手順に従ってください:
[レポート フォルダ]ページが表示されます。
[自由形式レポート プロパティ]ページが表示されます。
注: 自由形式レポートにはわかりやすい名前を使用してください。これにより、[レポート]リスト内でそれらを容易に識別できます。
注: [ユーザ レポート]フォルダから開始する新規の自由形式レポートを作成する場合、このドロップダウン リストは無効になります。
ユーザは[含める]リストに移動します。
[スケジュール]ウィンドウが表示されます。 詳細については、「自由形式レポートのスケジュール」を参照してください。
Provider=MSDASQL;DSN=Excel; UID=userid;PWD=password
この例では、@UID はユーザ ID 用のパラメータです。また、@PWD はパスワード用のパラメータです。
注: <o> データベースを使用するには、接続文字列をブランクのままにします。
SELECT contact_first_name, contact_last_name, contact_mobile FROM t_contacts
レポートが生成されたら、ユーザは結果に含める連絡先タイプを入力します。 それぞれの結果には、連絡先の名、姓、および携帯電話番号が返されます。
または
[クエリー ビルダを開く]をクリックして、SELECT ステートメントの作成に役立つクエリ ビルダ ツールを開きます。 詳細については、「[データ ソース インターフェース]手順」を参照してください。
自由形式レポートが生成されるとポップアップ ウィンドウが表示され、定義された各変数に対する値を選択できます。 これにより、たとえば、すべての契約関係者に対して使用できる単一の自由形式レポートを、クエリでその値を変数として定義するだけで作成することができます。
[ターゲット レポートを検索]ウィンドウが表示されます。
注: フォルダ内のレポートをすべて選択するには
をクリックします。チェック ボックスをすべてオフにするには
をクリックします。
注: 関連レポートを選択して[削除]をクリックすることで、[関連レポート]リスト ボックスから関連レポートを削除できます。
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