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原因アラートの有効化および無効化に関する注意事項

5 つの稼働状況メトリックのうちの 2 つが構成されているフロントエンド「ログイン」があると仮定します。 このシナリオでは、2 つのライブ メトリックが、稼働状況基本アラートの原因メトリックとなっています。

図には、アラートの編集ダイアログ ボックスと共に、構成されている平均応答時間メトリックと間隔ごとの応答数メトリックが示されています。

これらのメトリックは作成されると、任意のアラートに対して[定義]タブの[無効]チェック ボックスがオンでないかぎり、およびオンにされるまで、有効になります。

有効なアラートが灰色の円形として表示される場合、データが取得されていないことを示します。

[使用されていないアラートを削除]ダイアログ ボックスでは、以下の条件のいずれかを満たす基本アラートを削除できます。