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CA CEM 単体の場合の参考ワークロード

CA APM をデプロイする場合、TIM がレポートするデータの主要なコンポーネントは、障害情報です。 TIM コレクション サービスは障害処理を実行するため、安定状態のオペレーションではあまりリソースを使用しないことが予想されます。 Enterprise Manager が障害ストームと CA CEM による夜間の統計集約処理の両方を処理できる状態に基づいて、リソースを準備してください。

CA CEM のワークロードは動的です。 ワークロードは、CA CEM 環境の設定および Web トラフィックの変動に依存するだけではありません。 CA CEM の環境設定の要因には、障害しきい値およびインシデント設定に加えて、ビジネス サービス、ビジネス トランザクション、監視対象ユーザ、および監視対象ユーザ グループが含まれます。

CA APM 環境のサイジングは、定常状態の CA CEM のワークロードを基にすることはできません。 監視対象ユーザの監視は、主として異常な状態の発生を感知して処理するためのものであり、エージェントによって提供されるメトリックのような一定の監視データを対象としているわけではないためです。

このような理由から CA Technologies では、すべての TIM によって生成されるワークロードの合計を決定するようなワークロード要因を使用して、CA CEM のワークロードのサイジング テストを実行しました。 この参考ワークロードは、エンタープライズと電子商取引の両方のユーザ処理タイプに適用され、以下のものを含みます。

CA CEM の参考ワークロードは、CA CEM 単体のテスト時に実行されました。

注: CA CEM の参考ワークロードでは、障害の負荷は、障害、監視対象ユーザのログイン回数、障害ストーム、および障害メタデータで構成されます。

参考ワークロードの要因

値と単位

障害

毎分 385 回

監視対象ユーザのログイン回数

毎分 385 回

障害ストーム

1 時間ごとの 15 分間に、1 分あたり 20,000 件

障害メタデータ

10,000 バイト

カスタマ エクスペリエンス メトリック

毎分 384 回

統計

毎時 60,000 件の一意のレコード