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コレクタまたは MOM の APM データベース接続プールの設定

Enterprise Manager サービスの配置に関して、クラスタでコレクタまたは MOM が果たす役割は、クラスタまたは MOM が必要とするデータベース接続の数を決定することです。 デフォルトでは、すべての Enterprise Manager サービスは、APM データベースに接続する最初のコレクタに割り当てられます。 コレクタおよび MOM がクラスタにインストールされ、MOM が実行された後、CA CEM 管理者は、Enterprise Manager サービスを再割り当てすることができます。

インストール時にコレクタの役割が不明であるため、すべてのコレクタはデフォルトで、CEM コンソールおよびスタンド アロン Enterprise Manager をサポートするために十分なデータベース接続プールを使って設定されます。

一般的に、<EM_Home>/config/tess-default.properties ファイルで指定されているデフォルト プロパティの値をそのまま使用することができます。この値はほとんどのデプロイに適しています。 サイト固有のニーズまたはポリシーに準拠する必要がある場合は、tess-customer.properties ファイルを使って値を設定できます。

接続プールの最初の構成の後に、Enterprise Manager サービスがクラスタ内のあるコレクタから別のコレクタに移動された場合、<wamp> は自動的に各 Enterprise Manager の APM データベース接続プールの設定を再調整します。

注:

APM データベース接続プール設定の詳細については、KB 記事 TEC534046「Configuring Collector and MOM APM database connection pool settings(コレクタおよび MOM の APM データベース接続プールの設定)」を参照してください。

Enterprise Manager サービスの再割り当て、または tess-customer.properties ファイルの使用方法の詳細については、「CA APM 設定および管理ガイド」を参照してください。