上位 N のグラフは、Introscope ダッシュボード上にメトリックのグラフを表示する際に、上位 N (N は選択可能)までのメトリックのみを表示する方法です。 上位 N のグラフの処理は、多くの Enterprise Manager リソースを必要とします。 たとえば、システムで 100,000 個のサーブレットに対する平均応答時間をクエリするメトリック グループをセットアップできます。 ダッシュボードには、最も遅い上位 5 つのサーブレットのグラフを表示します。 Enterprise Manager は、最も遅い上位 5 つを決定するために、100,000 個のサーブレットすべてのデータをサブスクライブして処理する必要があります。
上位 N のグラフの計算機は非常に多くの数のメトリックに対してクエリを実行しますが、クライアントに返すメトリックの数は少数です。 このため、CA APM の大規模なクエリ最適化を実行しても、上位 N のグラフの計算機には役に立ちません。 上位 N のグラフは慎重に使用してください。 上位 N のグラフが要求されるたびに、すべてのデータがリアル タイムで提供されるため、Introscope システムに大量のリソースが要求されます。
上位 N のクエリが環境内で進行している問題の原因になっている場合は、クエリ リソースの消費を制限するため、IntroscopeEnterpriseManager.properties ファイルに以下の 2 つのクランプ プロパティを追加できます。
Enterprise Manager が SmartStor ディスクから読み取るデータ ポイントの数をクランプします。
Enterprise Manager がネットワークを介して送信するデータ ポイントの数をクランプします。
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