前のトピック: FIPS 140-2 準拠の暗号化次のトピック: ユーザ セッション ID の暗号化


障害に含まれる HTTP 情報の暗号化

デフォルトでは、障害に関連付けられた HTTP 情報は、APM データベース内の障害メタ値のテーブルにプレーン テキストで格納されます。 FIPS 140-2 準拠ソフトウェアの使用が強制される場合は、以下の手順に従って、APM データベースに格納する HTTP 情報を暗号化してください。 キャプチャされた場合、障害と関連付けられた応答および要求の本文が暗号化されます。

この情報は、データを APM データベース内で暗号化する場合であっても、[CEM] - [インシデント管理] - [障害詳細]ページに表示するときは暗号化されません。

応答ヘッダと Cookie を示す HTTP 情報のスクリーン キャプチャ 応答ヘッダ情報は暗号化されません。

重要: 暗号化を選択または選択解除すると、HTTP 情報(APM データベース内の障害メタ値のテーブルに格納された)は、要求および応答の本文を含めてすべて削除されます。 これによって、同一のデータベース テーブルにプレーン テキスト形式のデータと暗号化されたデータが一緒に格納されることを回避します。

このテーブル内のデータは重要ではありません。 デフォルトでは、週単位で削除されます。

以下の手順に従います。

  1. [セキュリティ] - [FIPS 設定]を選択します。
  2. [HTTP 障害情報]をクリックします。

    暗号化を選択または選択解除すると、APM データベースに格納されたすべての HTTP 障害情報が削除されるという警告が表示されます。

  3. [保存]をクリックします。

    以前に格納された HTTP 情報は削除され、これ以降、障害の HTTP 情報は暗号化されます。