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z/OS アラート

アラートが確認されない限り、すべてのメトリックがすべてのポーリング間隔でレポートされます。アラートが確認されると、メトリックがなくなり、灰色表示になります。

確認されていないアラートのみ、Workstation Investigator ツリーに表示されます。 z/OS Metrics|Alerts フォルダの下に、これらの確認されていないアラートの合計を示す 2 つのメトリックが表示されます。 CA-SYSVIEW z/OS アラート アクティビティにアラートする場合、管理モジュール エディタを使用して、これらの 2 つのメトリックを使用して APM アラートを生成できます。

z/OS Metrics|Alerts: Unacknowledged Problem Count

問題のステータスを持つアラートの現在の数。

z/OS Metrics|Alerts: Unacknowledged Alert Count

確認されていないアラートの現在の数。

各 z/OS アラートのメトリックが、z/OS Metrics|Alerts|<アラート名>_<リソース名>_<エイリアス名> フォルダの下に表示されます。

Alert Name

アラートの名前。 CA SYSVIEW では、アラートのデータ収集エレメントの変数名です。 このメトリックは、アラートのフォルダ名のプレフィックスです。

Alert Status

現在のアラートしきい値のステータス。 ステータスは、NONE、NORMAL、HIGH、WARNING、または PROBLEM です。

Alert Status Value

数値としての、現在のアラートしきい値のステータス。 値は、0=NONE、1=NORMAL、2=HIGH、3=WARNING、または 4=PROBLEM です。

Alias

アラートのエイリアス。 CA SYSVIEW では、リソース引数のエイリアスです。 値がない場合、このメトリックは表示されません。 存在する場合、これは、アラートのメトリック フォルダ名のアンダースコアで区切られた 3 番目の部分になります。

Description

アラートの説明。

Group

アラートのグループ分類。

Priority

0 ~ 999 のアラートの優先度。最高の優先度は 999 です。

リソース名

アラートのリソース。 CA SYSVIEW では、アラートの収集エレメントを修飾するためにリソース引数が使用されます。 値がない場合、このメトリックは表示されません。 存在する場合、これは、アラートのフォルダ名のアンダースコアで区切られた 2 番目の部分になります。

Rule Type

例外ルール タイプ。 設定可能な値は以下のとおりです。

Value

しきい値の処理中に最後に使用された値。 現在、関連付けられているしきい値定義がリソースにない場合、この値はデータ コレクタによって収集された最後の値になります。

z/OS Metrics フォルダの[アラート]タブのタイプ ビューには、上部に[未確認のアラート数および問題数]の単一グラフ、および下部の表に個別のアラートが表示されます。 同様に、Alerts フォルダの[概要]タブにもタイプ ビューが表示されます。 列は、優先度でソートされ、次にステータスでソートされます。 このようにして、最も優先度が高い項目がリストの上部に表示され、その中で最もステータスが高い項目が最初に表示されます。 ステータス値の列は、重大度で色分けされており、赤は問題、黄色は警告を示します。 z/OS Metrics | Alerts フォルダ の[概要]タブを選択すると、同様のタイプ ビューが表示されます。

z/OS システム稼働状況パート 1