監視対象の各 DB2 サブシステムに関して、以下のその他のメトリックがレポートされます。
starjoin プールの現在のサイズを MB 単位で表示します。
現在使用中の starjoin プールの割合を表示します。
Distributed Data Facility （DDF）が開始されているかどうか（ACTIVE または INACTIVE）を示します。
Distributed Data Facility （DDF）が開始されているかどうか（1 または 0）を示します。
DSMAX DSNZPARM パラメータの割合として、開いているデータベース データの現在の数を表示します。
starjoin プールの最大サイズを MB 単位で表示します。
DB2 が前回開始されてからの、使用されている starjoin プールの最も高い割合を表示します。
前回のポーリング間隔中に、RID ストレージの不足、RID の不足、または同時プロセスの過多のいずれかによって、RID リスト処理が失敗した回数を表示します。
リソース制限機能（RLF）が開始されているかどうか（ACTIVE または INACTIVE）を示します。
リソース制限機能（RLF）が開始されているかどうか（1 または 0）を示します。
前回のポーリング間隔中に発行された starjoin プールの割り当て要求の数を表示します。
前回のポーリング間隔中に、starjoin プールが一杯になったために発生した障害数を表示します。
前回のポーリング間隔中に、32 KB テーブルスペースの領域が使用可能ではなかったために、4 KB テーブルスペースの領域が使用された回数を表示します。
前回のポーリング間隔中に、4 KB テーブルスペースの領域が使用可能ではなかったために、32 KB テーブルスペースの領域が使用された回数を表示します。
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