WatchDog コマンド ライン ツールの使用 › WatchDog コマンド
WatchDog コマンド
WatchDog コマンドは、4 つの基本機能に対応しています。
コマンドを入力する際、2 つの構文のいずれかを使用します。
- 基本: Windows では WatchDog.bat ヘルパ スクリプトを、UNIX では WatchDog.sh ヘルパ スクリプトを使用することで、簡略化されています。
- 完全: WatchDog.jar Java アプリケーションを直接呼び出し、すべての WatchDog オプションが使用可能になります。
WatchDog は、コマンド ライン上で、java -jar WatchDog.jar コマンド [-オプション] を使用して制御されます。
すべてのコマンドは、2 つの結果コードを返します。
- 1 つは Enterprise Manager 用です。
- もう 1 つは WatchDog の自動再起動機能用です。
WatchDog 結果コードは先頭に wd が付いています。
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