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CLW インタラクティブ モードの使用

デフォルトのモードからインタラクティブ モードに変更するには、以下の例のように -i フラグを使用します。 CLW のスクリプトを記述する場合は、スクリプトが中断されるため、このモードを使用することはできません。

java -Xmx128M <EM_logon> <TT_properties> -jar CLWorkstation.jar > usage | -i | <command>

インタラクティブ モードでは、コマンドのコマンド ライン引数を読み取り、実行してから終了します。 ただし、-DHost= など JVM オプション以外のコマンド ライン引数が渡されなかった場合は、標準入力の 1 行を読み取って実行し、ファイルの最後に到達するか、システムを終了するまでこれを続行します。 引数が渡されず、入力もない場合は、エラーが出力され、システムが終了します。 # 記号で始まる行はすべて無視されます。