Enterprise Manager が実行されていて、lax.stdin.redirect(「プロパティ ファイル リファレンス」で定義されています)が console に設定されている場合、Enterprise Manager のターミナル ウィンドウまたはシェルで、以下のコマンドを入力することができます。
コマンド |
結果 |
iscopedebugpolling [true | false] [遅延時間(秒単位)] |
定期的にデバッグ情報のレポートをログに記録します |
iscopehelp |
ヘルプ画面を表示します |
iscopeshutdown |
Enterprise Manager をシャットダウンします。 |
注: これらのコマンドを使用するには、インタラクティブ モードを有効にしておく必要があります。 Enterprise Manager プロパティ ファイルで、introscope.enterprisemanager.disableInteractiveMode を false に設定します。 詳細については、「プロパティ ファイル リファレンス」を参照してください。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|