突然、CA Introscope のアラートが鳴り出しました。 アプリケーション サポート チームに、Java アプリケーションで変更が発生したことが連絡されます。 この変更は予定外のものであるため(計画されたメンテナンス時間帯でないため)、アプリケーション サポート マネージャはパフォーマンス グラフの調査を開始します。 アプリケーションは今のところ通常どおり動作しているように見えますが、グラフから、数分前に変更がいくつか発生したことがわかります。 変更の上にカーソルを置くと、変更の詳細が表示されます。 システム変数に変更があるようです。
アプリケーション サポート マネージャは、CA Introscope Investigator で調査を開始して、さまざまなアプリケーション コンポーネントに対する変更を探し始めます。 CA APM ChangeDetector では、アプリケーションの変更がツリー表示されます。 アプリケーション サポート マネージャは、さまざまな変更の検査を進めるにつれて、アプリケーション ファイルや構成ファイルでは何も変更されていないことがわかります。APM データベースの構成でも、何も変更されていないようです。 ただし、以前の CA Introscope アラートを確認して、サポート マネージャは、JVM とアプリケーション サーバの 4 つのシステム プロパティが変わったことに気づきます。
検出された変数の変更のそれぞれをクリックすると、その変数名、変更が検出された時刻、および変更された値が表示されます。 見ると、Java ヒープ サイズを決定する変数が低くなっており、アプリケーションの負荷が高まると問題が発生する可能性があることがわかります。 UNIX システム管理者と共に確認すると、日常業務は実行されており、この変更が与える影響の可能性について認識されていないことが判明しました。 変数の変更を元の値に戻して、パフォーマンス問題が発生するのを未然に防ぎました。
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