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WPS または WESB のトランザクションの追跡

トランザクションの追跡では、ビジネス トランザクションの完了に関係する具体的な手順の詳細ビューまたはサマリ ビューが提供されます。 WebSphere Process Server または WebSphere Enterprise Service Bus のコンポーネントまたは Web サービスを含むトランザクションについては、以下のプロトコルでルーティングされるオペレーションを含むトランザクションを追跡できます。

WebSphere Process Server または WebSphere Enterprise Service Bus コンポーネントの外部で開始されたトランザクションに、WebSphere Process Server または WebSphere Enterprise Service Bus 環境で開始された非同期呼び出しが含まれる可能性があります。 トランザクションに参加するすべてのコンポーネントにまたがってこれらのトランザクションを追跡できるようにするため、トランザクションが個々のコンポーネントやオペレーションを順番に実行するときに、相関識別子が挿入され、使用されます。 その結果、トランザクションの詳細にドリルダウンして、トランザクションに関係する WebSphere Process Server または WebSphere Enterprise Service Bus のコンポーネントを把握できます。これには、実行されたオペレーションや各オペレーションの完了までにかかった時間が含まれます。

また、CA APM for SOA と CA APM for WebSphere Process Server が追跡対象のすべてのノードで有効になっている限り、あらゆるプラットフォームにまたがって BusinessTransaction を追跡できます。 このため、トランザクションが複数の JVM や CLR にまたがっている場合でも、トランザクションに関する詳細情報を表示できます。