インシデント レスポンスを含むクライアント ネットワーク プロパティを表示して管理します。
以下のフィールドにデータを入力します。
管理コンソール に表示するネットワークの名前を 50 文字以下で指定します。
領域を使用して /24 のクライアント ネットワークを自動的に作成している場合は、Location-Region-Bandwidth のような形式を使用して、ネットワーク領域ごとに名前を付けることをお勧めします。詳細は以下のとおりです。
クライアント ネットワークが配置されたリモートサイトです(例: Atlanta)。
サブネットです(例: Subnet10)。
リモートサイトまでのネットワーク帯域幅です(たとえば、128K)。 /24 ネットワークに名前を付ける場合は、Location-Description を使用します。
ネットワーク定義を以下のように指定します。
/32 ネットワークは、単一のクライアント IP アドレスを持つネットワークです。 管理コンソール は、各サーバに対して自動的に /32 ネットワークを作成し、サーバからクライアントへのリクエストと、クライアントから別のサーバへのリクエストの両方として機能するサーバを監視します。
(オプション)ネットワーク サブネットから変換可能な /24 のサブネットの数を指定します。 たとえば、ネットワーク サブネットが /22 である場合は、4 つの領域を選択して /22 を 4 つの /24 のサブネットに変換します。
(オプション)ネットワークおよびそのネットワーク領域(該当する場合)に割り当てるネットワーク タイプを指定します。 ネットワーク タイプを指定しない場合は、[未割り当て]に設定されます。
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