インシデント レスポンスなど、標準アプリケーションのプロパティを表示して管理すると共に、ボリューム統計を表示します。
以下のフィールドにデータを入力します。
アプリケーション命名規則に基づいて、標準アプリケーションの名前を指定します。
このアプリケーションが 管理コンソール によってグルーミングやフィルタリングされないように指定する場合に、このオプションを選択します。
このポート範囲の開始 TCP ポート番号です。
このポート範囲の終了 TCP ポート番号です。
標準アプリケーションがクライアント リクエストにどのように応答するかを指定するオプションを選択します。
指定されたポート範囲内のクライアント リクエストをサーバがリスンする場合に、このオプションを選択します。 これがデフォルトになります。
クライアント上の指定されたポート範囲内のクライアント リクエストにサーバが応答する場合に、このオプションを選択します。
アプリケーションに影響するネットワーク インシデントまたはサーバ インシデントに 管理コンソール がどのように応答するかを規定するアプリケーション インシデント レスポンスを選択します。
アプリケーションの可用性監視を有効化または無効化するオプションを選択します。 管理コンソール がアプリケーションの可用性を受動的に観測できない場合、管理コンソール はその可用性を能動的に確認します。
アプリケーションに関する追加の情報です。たとえば、アプリケーションおよびトラブルシューティングの責任者の名前を入力します。
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