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保守スケジュールへの保守期間の追加

保守スケジュールに 1 日あたり 1 つ以上の保守期間を追加します。 保守スケジュールに保守期間を追加したら、サーバに保守スケジュールを割り当てることができます。

1 つの保守期間は複数の日付にわたることはできません。 たとえば、土曜日の午後 10 時から日曜日の午前 4 時までの保守期間を毎週設定する場合は、以下の 2 つの保守期間を作成する必要があります。

保守スケジュールには少なくとも 1 つの保守期間を割り当てることをお勧めします。 以下の例では、[期間]列の[警告]アイコンは、デフォルトの保守スケジュールに対して保守期間が定義されていないことを示しています。

次の手順に従ってください:

  1. [環境管理]ページをクリックします。
  2. [表示項目]メニュー内の[ポリシー]、[保守スケジュール]をクリックします。

    [保守スケジュール]リストが表示されます。

  3. をクリックして、保守スケジュールを編集します。

    [スケジュール済み期間]リストが表示されます。

  4. [表示項目]メニュー下の[期間の追加]をクリックします。

    スケジュール済み期間のプロパティが表示されます。

  5. スケジュール期間の設定を指定し、[OK]をクリックします。

    スケジュール期間設定の指定の詳細については、[ヘルプ]を参照してください。

詳細情報:

サーバへの保守スケジュールの割り当て