クライアントネットワークへのネットワークタイプの割り当て

ネットワークインシデントに応じて特定のアクションを起動するクライアントネットワークにネットワークタイプを割り当てます。ネットワークタイプを以下に割り当てることをお勧めします。

クライアントネットワーク。ネットワークタイプにインシデントレスポンスを割り当てるときは、そのネットワークタイプを割り当てているすべてのクライアントネットワーク上のネットワークインシデントに対して、管理コンソールが指定されたアクションを開始しますので注意してください。
管理コンソールにクライアントネットワークを追加するときは、必ずネットワークタイプも割り当ててください。デフォルトでは、管理コンソールは、新しいクライアントネットワークにネットワークタイプを割り当てません。必要な場合は、1 つ以上のクライアントネットワークを編集してネットワークタイプを割り当てることができます。
サーバサブネット。管理コンソールは、指定されたネットワークタイプを、対応するサーバトラフィックから作成された /32 および /128 クライアントネットワークに自動的に割り当てます。

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