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ポート除外の削除
以前に除外されたポート トラフィックの監視を再開するには、ポート除外を削除します。
次の手順に従ってください:
- [環境管理]ページをクリックします。
- [表示項目]メニューの[データ監視]、[アプリケーション]をクリックします。
- (オプション)ポート除外を削除するドメインを選択します。
- ページの下部の[ポート除外リスト]までスクロールし、
をクリックして除外を削除します。
(オプション)複数のアプリケーション除外を削除するには、該当する除外を選択し、
をクリックして、選択した除外をすべて削除します。
- プロンプトで[削除を続行]をクリックすると、一致するアプリケーション ポート トラフィックの自動監視を 管理コンソール が開始します。
除外が削除されます。
- 管理コンソール 上の現在のクライアント ネットワーク、サーバ サブネット、およびアプリケーション定義を 監視デバイス と同期するリンクをクリックします。
監視デバイスが同期中にアプリケーション パフォーマンスの監視を一時的に停止します。 監視への割り込み数を最小限にするには、監視デバイス を同期する前に変更をすべて完了します。
詳細:
テナントの管理
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