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サーバの可用性の確認

CA Application Delivery Analysis 監視デバイスは、サーバによってホストされたアプリケーションが使用不可であることを能動的に確認した後、サーバの可用性を確認します。 サーバの可用性を確認することで、アプリケーション可用性の問題がアプリケーションまたはアプリケーションをホストするサーバに関連するかどうかを決定できます。

アプリケーションをホストするサーバの可用性を積極的に確認しないようにするには、割り当て済み各サーバ上で可用性監視を無効にします。 デフォルトでは、サーバの可用性監視は有効です。

サーバの可用性を確認することに加えて、負荷分散されたアプリケーションの可用性を監視するには、使用可能になっている必要があるサーバの最小数を指定する必要があります。 たとえば、負荷分散されたアプリケーションで、ロード バランサはそのサーバのすべてにわたってアプリケーションの負荷を共有しない可能性があります。したがって、最小数のサーバがアプリケーションをホストしていることを確認することのみが必要です。

注: アプリケーションのステータスが「使用可能」である場合はサーバの可用性は確認されません。そのため、一部のサーバが実際には使用可能でなくても、負荷分散されたアプリケーションの割り当て済みサーバのすべてのステータスが「使用可能」である可能性があります。

次の手順に従ってください:

  1. [環境管理]ページをクリックします。
  2. [表示項目]メニューの[データ監視]、[アプリケーション]をクリックします。
  3. [アプリケーション リスト]までスクロールして、ユーザ定義のアプリケーションを選択し、[編集]をクリックします。

    [アプリケーションのプロパティ]が表示されます。

  4. [割り当て]をクリックします。
  5. (オプション)アプリケーションをホストするサーバがロード バランスのとれたファームの一部である場合は、以下の手順に従い使用可能である必要があるサーバの最小数を指定します。
    1. [サーバはロード バランスのとれたファームでアプリケーションをサポートします。]を選択します。 このオプションが使用できない場合、[プロパティ]をクリックしてアプリケーションの可用性監視を有効にします。
    2. [アプリケーションが使用可能であると判断されるために必要な最小限のサーバ。]に対する値を入力します。
  6. [OK]をクリックします。
  7. 管理コンソール 上の現在のクライアント ネットワーク、サーバ サブネット、およびアプリケーション定義を 監視デバイス と同期するリンクをクリックします。

    監視デバイスが同期中にアプリケーション パフォーマンスの監視を一時的に停止します。 監視への割り込み数を最小限にするには、監視デバイス を同期する前に変更をすべて完了します。

詳細:

サーバの編集