[アプリケーション]には、グリッド上にインストールされているアプリケーションのリストが表示され、編集するアプリケーションを選択することができます。 この画面では、それらのアプリケーションを操作することもできます。
以下の列が表示されます。
アプリケーションの一意の名前を示します。 アプリケーションを編集または表示するときに、インフラストラクチャ エディタのツールバーに表示される名前です。 この名前を使用して、アプリケーション ADL 記述子を格納したり、コマンド ラインのコマンドでアプリケーションを開始および停止することもできます。
アプリケーション名を右クリックし、[編集]を選択してアプリケーションを編集するか、[表示]を選択して読み取り専用表示モードで開くことができます。 あるいは、アプリケーションをエディタで開いているときに、ツールバーの[保存]ボタンの左側にある[編集]ボタンを使用して表示モードと編集モードを切り替えられます。 アプリケーションへのフル アクセス権限または設定アクセス権限がない場合、このボタンは無効です。
注: アプリケーション名の横に表示される鍵のアイコンは、アプリケーションがロックされていることを示します。 アプリケーションがロックされている場合、エディタで編集または表示することはできません。 詳細については、「コマンド ライン シェル リファレンス ガイド」を参照してください。
開始済み、停止、再起動、コピーなど、アプリケーションの状態を表示します。
アプリケーションのわかりやすい説明が表示されます。 この説明を変更するには、アプリケーションを編集して[アプリケーション設定]プロパティ シートを開きます。
アプリケーションによって必要とされる CPU リソースの量を示します。 アプリケーションが現在実行中の場合、この値はアプリケーションに割り当てられている CPU リソースの量を示します。
アプリケーションによって必要とされるメモリ リソースの量を示します。 アプリケーションが現在実行中の場合、この値はアプリケーションに割り当てられているメモリ リソースの量を示します。
アプリケーションによって必要とされる帯域幅リソースの量を示します。 アプリケーションが現在実行中の場合、この値はアプリケーションに割り当てられている帯域幅リソースの量を示します。
注:
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