前のトピック: IIS Web サーバ アプライアンスでの Windows MSI のアップグレード次のトピック: 操作方法に関する記事


SQL Server アプライアンスでの Windows MSI のアップグレード

以下の手順では、/system_ms:SQL08S_08 を例に、Windows SQL アプライアンスをアップグレードするプロセスについて説明します。

以下の手順に従います。

  1. 新しいアプリケーションを作成し、そのアプリケーションをインフラストラクチャ エディタで開きます。
  2. system_ms カタログから SQL08S_08 アプライアンスのインスタンスをキャンバスにドラッグし、クラス インスタンスをブランチ化します。
  3. 以下のようにシングルトンの境界を変更します。
  4. 3 GB の raw ボリュームを作成し、そのデータ ボリュームとして使用するためにシングルトンを設定します。
  5. アプリケーションを保存し開始します。
  6. 3tshell から実行中のシングルトンに ssh でログインし、以下を行います。
  7. シングルトンのグラフィック コンソールを開き、管理者としてログインします。
  8. Windows エクスプローラで、SQL_Windows-1.1.1-1.msi ファイルをダブルクリックして、MSI インストーラを実行します。
  9. シングルトン上で開いている ssh セッション内で、以下のコマンドを実行します。
  10. アプリケーションを停止します。
  11. インフラストラクチャ エディタで、ユーザ カタログにシングルトンをドラッグします。
  12. 3Tshell で以下のコマンドを実行します。
    class destroy /system_ms:SQL08S_08 --force(既存のクラスを保存する必要がある場合は、そのクラスを移動します)。 
    class move /user:SQL08S_08 /system_ms:SQL08S_08 
    
  13. アプリケーションを破棄します。