CA AppLogic® には、Windows アプライアンスの作成を支援するツールが用意されています。 また、同様の機能を持ったアプライアンス、汎用アプライアンス、あるいはサービス プロバイダの提供するアプライアンスを使用することもできます。
Windows Server アプライアンスは、他のすべての Windows ベースのアプライアンスを作成するために使用されるベース アプライアンスです。 Windows 2008 Filer を除き、他のすべての Windows アプライアンスの前に、Windows Server アプライアンスを最初に作成する必要があります。
次は、いくつかのタイプのアプライアンスの一覧です。
さらに、以下については、「アプライアンス カタログ リファレンス ガイド」の System_ms カタログのセクションを参照してください。
IIS03yx4/IIS03yx8 には、/system_ms:IIS03y への参照が含まれます。
system_ms カタログがグリッドにインストールされ、/system_ms:IIS03y アプライアンスの 1 つがない場合は、アプリケーションが開かれるたびに、インフラストラクチャ エディタにエラー メッセージが表示されます。 この問題を解決するには、/system_ms:IIS03y アプライアンスをすべて作成するか、使用されていない IIS03yx4/IIS03yx8 アプライアンスを system_ms カタログから削除します。
CA Technologies が提供するアプライアンスの詳細については、「アプライアンス カタログ リファレンス ガイド」を参照してください。
サービス プロバイダによって提供されたアプライアンスを使用している場合は、そのドキュメントを参照してください。
注: Windows をインストールするには、OS インストール用の ISO イメージを確認してください。
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