Linux アプライアンスで使用できるように、この distro をインストールする必要があります。
以下の手順に従います。
util iso2class app_name=SLES-11_x64 install_size=5G console_type=graphic iso_volume1=SLES-11-SP2-DVD-x86_64-GM-DVD1.iso os=linux-64 virt_mode=xen_hvm,vmware cpu=0.5 mem=1.5G bw=1M
次のプロンプトが表示されます。
iso_volume1 からのインストールが完了し、再起動して残りボリュームを利用可能にする準備ができたら、[Enter]を押します。
![この画像は、[アプリケーション]グループの[ログイン]ボタンを示します](o2132900.png)
SUSE Linux Enterprise Server (SLES)インストール ウィザードには、ユーザ設定を選択するための一連の画面が表示されます。
[Fstab Options]ダイアログ ボックスが表示されます。
[Expert Partitioner]画面に戻ります。
[Fstab Options]ダイアログ ボックスが表示されます。
[Expert Partitioner]画面に戻ります。
ダイアログ ボックスが表示されます。
変更されたパッケージをすべて示すサマリ画面が表示されます。
進捗状況を示す画面が表示されます。
SUSE インストール ウィザードには一連のメッセージが表示されます。
次のプロンプトがまだ表示されます。
iso_volume1 からのインストールが完了し、再起動して残りボリュームを利用可能にする準備ができたら、[Enter]を押します。
次のプロンプトが表示されます。
When you have finished with the installation, press [Enter] to continue
プロンプトが表示され、msi/APK をインストールするかどうかを指定するように求められます。
プロンプトが表示され、hvm2pv をコールするかどうかを指定するように求められます。
SLES-11_x64 という名前の SLES 11 アプリケーションが実行しているはずです。
注:
app stop SLES-11_x64
util hvm2pv name=SLES-11_x64:main.iso2class virt_mode=xen_hvm
次のプロンプトが表示されます。
前提条件のソフトウェアがインストールされていますか?
確認のプロンプトが表示されます。
新しい root パスワードのセットアップを求めるプロンプトが表示されます。
準備ができたら任意のキーを押すように求めるプロンプトが表示されます。
元のブート ボリュームを削除するプロンプトが表示されます。
HVM モードで起動できる管理対象 SLES 11 x64 アプライアンスができました。
sed -i 's/^#S0/S0/g' /etc/inittab && init q
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