Linux または Windows の OVF イメージをインポートすることで、新しいクラスを作成できます。
クラス作成ウィザードは、アプライアンスに OVF 形式で仮想マシンをインポートします。 これにより、OVF イメージは管理対象外シングルトン アプライアンスに変換されます。 その後、Windows または Linux の APK をインストールして、管理対象アプライアンスを作成できます。
以下の手順に従います。
クラス作成ウィザードが開き、[イメージの選択]ページが表示されます。
Impex ファイルの場合、ova ファイルを選択します。
URL の場合、URL パスを入力します。 必要に応じて、ユーザ名とパスワードを入力します。
[クラス設定]ウィンドウが表示されます。
オペレーティング システム イメージを選択し、[次へ]をクリックします。
[リソース割り当て]ウィンドウが表示されます。
指定しない場合、イメージ設定またはデフォルト値が使用されます。
[確定]ウィンドウが表示されます。
クラスの作成中ステータスが表示され、その後に成功メッセージが表示されます。
管理対象外アプライアンスまたはレベル 1 アプライアンスが作成されますが、開始されません。
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